1 ![]() 新茶を淹れてみました。 心なしか、色も香りも若葉色です。淹れた後の急須をのぞいてみたら、お茶の葉が開いて新芽のように戻っていました。 ほんとに新しいお茶なんだなあ。 最近はペットボトルのお茶もおいしいですね。 個人的にはついつい生茶を買ってしまいます。 生茶というネーミングもいいと思う。こう、なんだか飲むと潤う感じがするし、生のお茶ってなんだか味もおいしそう。 とはいえ、実際飲むと他のもどれもおいしく感じたりする。 ■
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by koharu-no-haru
| 2005-05-31 01:31
| 季節
分かっているはずなのに、よく言い間違えます。
![]() ビンに入っている鮮やかな色のマニキュアを見ると、ついつい買ってしまいます。 実際に塗って見ると、目立ちすぎたり肌の色と合わなかったりするので、実際にはあまり使わないんだけど…。足の爪に使えばいいのかな。 肌馴染みのいい、でも鮮やかな色って何色でしょう。 でも並べて飾るだけで楽しい。 ■
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by koharu-no-haru
| 2005-05-29 17:52
| 季節
![]() 商店街の電信柱に飾られているビニール製の花。 よく見ると、場所によって種類が違います。 最近は100円ショップとかでもよくできた造花が売っているから、そういうのに比べたらうそっぽいけど、昔から、見慣れているせいか懐かしく感じます。 ちなみに写真の花は浅草の花やしき通りのもの。 ■
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by koharu-no-haru
| 2005-05-28 22:15
| 季節
![]() 路地にへびいちごがなっているのを発見。 名前からして、毒があるのかと思ったら、どうやら単に食べてもおいしくないということらしいです。 でも観賞用としては十分楽しめそうです。ポンポンとなる赤い実がかわいらしい。 ここのところ、夕方から雨が降り出すパターンが多い気がします。 梅雨…にはまだ早いと思うのですが、明日もどうやら雨が降るらしく。 ■
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by koharu-no-haru
| 2005-05-25 02:30
| 季節
![]() 五月だというのに寒い日が続いています。 新緑、直接見るのもいいけど、すりガラスを通してみると水彩絵の具で描いたようにぼやけてみえて、なかなかいいです。 いちご狩りなるものに一度行ってみたい。 読書 『神々の国の首都』 小泉八雲 旧い日本と新しい日本が交錯する明治20年代の風物や風習、人々の姿を鮮やかに描いた名著。 読み途中ですが、描写が細やかで繊細でひきこまれます。 ■
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by koharu-no-haru
| 2005-05-15 22:10
| 季節
![]() 『ねがいごと』 たんぽぽはるか あいたくて あいたくて あいたくて あいたくて・・・ きょうも わたげをとばします ■
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by koharu-no-haru
| 2005-05-13 00:14
| 季節
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by koharu-no-haru
| 2005-05-08 11:18
| 季節
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